ワード応用教材 図形とワードアートで 表現力の高い ワード文書を作ろう

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図形とワードアートで 表現力の高い ワード文書を作ろう

図形とワードアートで 表現力の高い ワード文書を作ろう

序文

はい。

最近、椅子に座ってばっかりで、運動不足気味のKaBAです。

皆さんは、なにか運動されていますか?

シェイプアップのために、サイクリングをされるのも一つの手ですね!

そこで!今回は、Word技術のシェイプアップのための教材を用意しました。

図形描画を多用するWord文書で、少々やっかいかもしれませんが、一緒に頑張っていきましょう!

なお、今回の教材は、ここをクリックするとダウンロードできます。

完成形

完成形

完成形は上図のようになります。

なお、自転車の画像は、「オートシェイプ」でインターネットから挿入しています。

皆さんは、添付教材に入っている自転車の「オートシェイプ」をそのままご使用ください。

上部の背景画像を作る

最上部のバー

まずは、上部の背景画像を作ります。

上部の背景画像は、以下のようなパーツに分けられます。

最上部のパーツ

最上部のパーツ

 

これらを組み合わせて「グループ化」することで、最上部の背景が出来がります。

まずは、最上部のバーを作ってみましょう。

「挿入」タブ→「図形」→「長方形」を挿入

「挿入」タブ→「図形」→「長方形」を挿入

「挿入」タブ→「図形」→「長方形」から長方形を挿入します。

挿入された長方形

挿入された長方形

長方形が挿入されました。

長方形の初期色は、皆さんのWordによって違いますのでご留意ください。

次に、長方形の色を変えてみましょう。

長方形を選択した状態で、以下の操作を行います。

「書式」タブ→「図形の塗りつぶし」→「青、アクセント1、白+基本色80%」をクリック

「書式」タブ→「図形の塗りつぶし」→「青、アクセント1、白+基本色80%」をクリック

「書式」タブ→「図形の塗りつぶし」→「青、アクセント1、白+基本色80%」をクリックします。

次に長方形の枠線を「なし」にしてみましょう。

長方形を選択したまま、以下の操作を行います。

「書式」タブ→「図形の枠線」→「枠線なし」をクリック

「書式」タブ→「図形の枠線」→「枠線なし」をクリック

「書式」タブ→「図形の枠線」→「枠線なし」をクリックします。

色が変わり枠線がなくなった。

色が変わり枠線がなくなった。

色が変わり、枠線もなくなりました。

上部背景画像の他のパーツを作る

次に、上部背景画像の他のパーツを作りましょう。

まずは、小さな長方形です。

「挿入」タブ→「図形」→「長方形」をクリック

「挿入」タブ→「図形」→「長方形」をクリック

「挿入」タブ→「図形」→「長方形」をクリックします。

小さな長方形が挿入された

小さな長方形が挿入された

小さな長方形が挿入されました。

次に、大きな長方形と同じ書式を、小さな長方形にコピーしてみましょう。

先ほどの色変更と枠線なしの書式をコピーできます。

「ホーム」タブ→「書式のコピー/貼り付け」をクリック

「ホーム」タブ→「書式のコピー/貼り付け」をクリック

大きな長方形を選択し、「ホーム」タブ→「書式のコピー/貼り付け」をクリックします。

その後、小さな長方形をクリックします。

書式のコピー後、小さな長方形をクリックすることで、書式が貼り付けられた。

書式のコピー後、小さな長方形をクリックすることで、書式が貼り付けられた。

書式のコピー後、小さな長方形をクリックすることで、書式が貼り付けられました。

三角形のパーツを作る

同じ要領で、三角形のパーツも作ってみましょう。

「挿入」タブ→「図形」→「二等辺三角形」をクリック

「挿入」タブ→「図形」→「二等辺三角形」をクリック

「挿入」タブ→「図形」→「二等辺三角形」をクリックします。

三角形ができた。

三角形ができた。

三角形ができました。

ここでも、先ほどと同じく、「書式のコピー/貼り付け」をしてみましょう。

「ホーム」タブ→「書式のコピー/貼り付け」

「ホーム」タブ→「書式のコピー/貼り付け」

長方形を選択した状態で、「ホーム」タブ→「書式のコピー/貼り付け」をクリックします。

その後、三角形をクリックして書式を貼り付けます。

三角形に書式が貼り付けられた。

三角形に書式が貼り付けられた。

三角形に書式が貼り付けられました。

長方形、三角形の配置を移動し、上部の背景画像にする

長方形、三角形の配置を移動し、上部の背景画像にしてみましょう。

上部の背景画像になった

上部の背景画像になった

上部の背景画像になりましたね。

上部の背景画像の各パーツの色を変えてみると、どのようなパーツの構成になっているかが分かります。

パーツの色を代えて、パーツの構成内容を確認

パーツの色を代えて、パーツの構成内容を確認

パーツの色を代えて、パーツの構成内容を確認してみました。

意外と簡単な構成になっていますね。

ここまでは、添付教材の「01.docx」に入っています。

中間部の背景画像もつくってみよう

中間部の背景画像は、上部の背景画像と手順は同じです。

ここはぜひ、皆さんが応用力を発揮されてご自分で作成されてください。

中間部の背景画像は、以下のような構成になっています。

中間部の背景画像の構成

中間部の背景画像の構成

背景画像の完成

背景画像が完成すると以下のようになります。

背景画像の完成形です。

背景画像の完成形です。

ここまでは、添付教材の「02.docx」に入っています。

背景画像を「グループ化」しておこう

背景画像の作成の最後に、背景画像を「グループ化」しておきましょう。

今現在は、各背景画像は、長方形×2個と三角形の3つに分かれていますが、「グループ化」すると、長方形×2個と三角形がくっつき、一つ画像として扱われるようになります。

一つの画像として扱われるので、移動したり、コピー&貼り付けしたりする際も、一括で扱われますので、便利です。

上部背景画像を「グループ化」してみましょう。

長方形×2個と三角形をSHIFTキーを押しながら選択し、「右クリック」→「グループ化」→「グループ化」

長方形×2個と三角形をSHIFTキーを押しながら選択し、「右クリック」→「グループ化」→「グループ化」

長方形×2個と三角形をSHIFTキーを押しながら選択し、「右クリック」して出てくるメニューから「グループ化」→「グループ化」をクリックします。

これで上部の背景画像のグループ化ができました。

同様に、中間部の背景画像もグループ化してみましょう。

長方形×2個と三角形をSHIFTキーを押しながら選択肢、「右クリック」→「グループ化」→「グループ化」

長方形×2個と三角形をSHIFTキーを押しながら選択肢、「右クリック」→「グループ化」→「グループ化」

長方形×2個と三角形をSHIFTキーを押しながら選択し、「右クリック」して出てくるメニューから「グループ化」→「グループ化」をクリックします。

これで中間部の背景画像のグループ化ができました。

ここで、全体の構成をもう一度見てみましょう。

全体の構成

全体の構成

背景画像は、ばっちりですね!


文字部分を作ってみよう

「SHAPE」文字部をワードアートで挿入してみよう

次に「SHAPE」文字部を、ワードアートで挿入し、作成していきましょう。

「挿入」タブ→「ワードアート」→「塗りつぶし:白」をクリック

「挿入」タブ→「ワードアート」→「塗りつぶし:白」をクリック

「挿入」タブ→「ワードアート」→「塗りつぶし:白」をクリックします。

「SHAPE」と入力

「SHAPE」と入力

ワードアートを挿入したら、「SHAPE」と入力し、文字を打ち替えます。

フォントを「Arial Black」にしてみよう

次にワードアートのフォントを代えて「Arial Black」というフォントにしてみましょう。

「Arial Black」は英文字によく使うフォントです。

「ホーム」タブ→フォント名の箇所で「Arial Black」と入力

「ホーム」タブ→フォント名の箇所で「Arial Black」と入力

「ホーム」タブを開き、フォント名の箇所で「Arial Black」と入力します。

なお、「Arial B」まで入力すれば、補完が効きます。

「SHAPE」のフォントが大きく太いフォントに変わったことが確認できますね。

フォントに色をつけてみよう

「SH」を範囲選択して、「書式」→「文字の塗りつぶし」→「紫、アクセント4、白+基本色60%」をクリック

「SH」を範囲選択して、「書式」→「文字の塗りつぶし」→「紫、アクセント4、白+基本色60%」をクリック

「SH」を範囲選択して、「書式」→「文字の塗りつぶし」→「紫、アクセント4、白+基本色60%」をクリックします。

色が紫色になりました。

文字の色にグラデーションをかけてみよう

次に、文字のフォントの色をベースに、グラデーションをかけてみましょう。

「SH」を範囲選択後、「書式」タブ→「文字の塗りつぶし」→「グラデーション」→「下方向」をクリック

「SH」を範囲選択後、「書式」タブ→「文字の塗りつぶし」→「グラデーション」→「下方向」をクリック

「SH」を範囲選択後、「書式」タブ→「文字の塗りつぶし」→「グラデーション」→「下方向」をクリックします。

上図のように、「SH」にグラデーションがかかるようになりました。

残りの文字は、皆さんが応用されて、お好きな色とグラデーションをかけられてみてください。

フォントの輪郭の色を変えてみよう

フォントの最後に、輪郭の色を変えてみましょう。

「SHAPE」を範囲選択し、「書式」タブ→「文字の輪郭」→「紫、アクセント4、黒+基本色50%」をクリック

「SHAPE」を範囲選択し、「書式」タブ→「文字の輪郭」→「紫、アクセント4、黒+基本色50%」をクリック

「SHAPE」を範囲選択し、「書式」タブ→「文字の輪郭」→「紫、アクセント4、黒+基本色50%」をクリックします。

上図のように、文字の輪郭が変わりましたね。

残りの文字の輪郭は、皆さんが応用されて、お好きな色に変更されてください。

ここまでは、添付教材の「03.docx」に入っています。

完成形

以上で、完成です。

完成形を確認してみましょう。

完成形

完成形

なお、自転車の画像は、「オートシェイプ」でインターネットから挿入しています。

皆さんは、添付教材に入っている自転車の「オートシェイプ」をそのままご使用ください。

まとめ

皆さん、大変お疲れ様でした。

ここまで読んで頂いて誠にありがとうございました。

本日の学びを以下にまとめます。

  • 「挿入」タブ→「図形」で挿入される「図形」は、表面の色を代えたり、枠線を無くして印象を代えることができる
  • 「図形」の書式は、「書式のコピー/貼り付け」でコピーできる。
  • 「図形」は一度完成した後は、「グループ化」でまとめると、後で扱うことが便利。
  • 「図形」は、図形同士の組み合せで、表現が色々とできて便利。
  • 大きな文字を作るには、「ワードアート」が便利。
  • ワードアートは、文字の色を変えたり、グラデーションをかけたり、枠線の色をかえたりでき、表現力が高い。

皆さんも、今日の学びを踏まえて応用され、ぜひ、表現力の高いワード文書を作成されてください。

それではー またー (^_^)/

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KaBA@フリーランス修行中

KaBA@フリーランス修行中

IT企業で経験を積み、社内WordPress講師、C言語新人教育も担当。2016年にフリーランスに転向。以降ソフトウェア関連の業務に従事中。在学中に独学でC言語を覚えました。しかし新卒入社の会社を1年で退職し、モラトリアム(ニート?)に。その間、C++やVB6.0、Perl、HTMLなどをやはり独学で学び実際にプログラムを組んだりして習得、次のIT会社に無事入社できました。 本とインターネットのWeb情報があり、パソコンの練習をする時間さえ確保できれば、独学でもなんとか覚えていくことができる、と、一人思っています。 保有資格は、CS2級ワープロ技士、CS2級表計算技士、OracleマスターGold10g、Linux LPIC level.1、簿記3級、ビジネス会計2級、統計士、第2種情報処理技術者など。 趣味は読書で、小宮一慶さんや松下幸之助さんなど著名人の本を読んでいる他、赤川次郎さんの三毛猫ホームズシリーズや司馬遼太郎吉川英治さんの三国志などが好きです。