【PDF付き】エクセルで 数字をローマ数字に変換してFFの今後のタイトルを書こう!

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エクセルで 数字をローマ数字に変換してFFの今後のタイトルを書こう!

エクセルで数字をローマ数字に変換してFFの今後のタイトルを書こう!

序文

はい。皆さん、こんにちは。

いつもニコニコプログラマのKaBAです。

小学校くらいにならうローマ数字って、妙に興味を引かれませんでしたか?

なんだか、格好いい。ローマの人ってこういう数字の使い方をしていたんだ。

色々感銘深いところがありそうですね。

さて、今回の課題では、算用数字(0~9)を、ローマ数字に変換してみよう!という課題です。

ついでに、ファイナルファンタジーのタイトルバージョンがローマ数字ですので、今までと今後のファイナルファンタジーのタイトルも作ってみましょう。

それでは、いってみましょう!

なお、今回の教材をダウンロードするには、このリンクをクリックしてください。

また、今回の教材のPDF版をダウンロードするには、このリンクをクリックしてください。


今回の課題と完成形

下書き

下書き

まずは、下書きです。

A列に算用数字B列に算用数字をローマ数字に変換する関数を書きます。

そしてC列には、B列の関数の計算結果を、値として貼り付けて、通常の文字列の値とします。

なお、ここまでの教材は「01_下書き_roman_number.xlsx」に入っています。

完成形

完成形

今回の課題の完成形です。

B列は算用数字をローマ数字に変換する関数ROMAN」が入っています。

C列はB列の関数の計算結果を値として貼り付けただけですので、通常の文字です。

完成形2

完成形2

そして、今回の課題の目的、「FinalFantasy」のバージョン付きの各タイトルを作ったものです。

懐かしいタイトルもありますね。

やはり「FinalFantasy-VII」が個人的にはお気に入りです。^^

FF-48とかまで続くのでしょうか?ローマ数字がすごいことになっていますが。

ROMAN関数を使用する

ROMAN関数名を補完させる

ROMAN関数をよびだしているところ。補完が効いています。

ROMAN関数をよびだしているところ。補完が効いています。

まずは、算用数字を「ROMAN」関数で、ローマ数字に変換します。

B2セルに「=RO」まで入力すると、上図のように、「ROMAN」補完候補が現れます。

そのまま「TAB」キーを押して変換候補「ROMAN」を確定させます。

ROMAN関数の完成形

ROMAN関数の完成形

ROMAN関数の完成形

後は、「=ROMAN」の後に、A2セルを参照するように指定して、Enterキーを入力し、編集を確定させます。


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全セルにROMAN関数をコピー

ROMAN関数を使ったセルをB列全体にコピー

ROMAN関数を使ったセルをB列全体にコピー

B2セルがローマ字になったので、後は、B2セルをB3~B8セルまでコピーします。

B2~B8セルが全てローマ数字になりましたね。

なお、ここまでの教材は「02_ROMAN関数_roman_number.xlsx」に入っています。

ROMAN関数を値のみコピー

C列にB列の内容を「値として貼り付け」

C列にB列の内容を「値として貼り付け」

次に、関数の入った計算結果では、何かと取り扱いが不便ですので、関数を除いて関数の計算結果の値のみ取得しましょう。

ここでは、B2~B8セルを、C2~C8セルに「値のみ貼り付け」します。

なお、ここまでの教材は「03_値貼り付け_roman_number.xlsx」に入っています。

テキストファイルにコピー&貼り付けするとこんな感じ

メモ帳に貼り付けた様子。

メモ帳に貼り付けた様子。

C2~C8セルを範囲選択して、テキストファイルにコピー&貼り付けすると、上図のようになります。

後は、ご自由にテキストファイルを編集されてください。

ローマ数字の前に、セルの表示形式で「FinalFantasy」を付けてみよう。

セルの表示形式

セルの表示形式の「ユーザー定義欄に「”FinalFantasy-“@」を指定する。

セルの表示形式の「ユーザー定義欄に「”FinalFantasy-“@」を指定する。

ローマ数字の前に「FinalFantasy-」を付けてみましょう。

C2セルを右クリックし「セルの書式設定」メニュー項目をクリックすると、上図の「セルの書式設定」ダイアログが表示されます。

ここで、「表示形式」タブの「分類」欄で、「ユーザー定義」を選択します。

そして、「種類」欄に「”FinalFantasy-“@」と入力します。

これはどのような意味かと言えば、

  • “XXX”と”で囲まれた文字は、セル中の値になくてもセルに追加表示される
  • @はセル中の値そのものに置き換わる

という意味になっています。

なんだかややこしいですね。

しかし、これがエクセルの表示形式のルールですので、今は、ぐっとこらえてください。

セルの表示形式をC列のセル全体に適用

C列のセルが「FinalFantasy-III」などになった。

C列のセルが「FinalFantasy-III」などになった。

書式のコピー/貼り付け」などを使って、先ほどのセルの書式設定をC列のセル全部に適用すると、C列のセルが上図のように「FinalFantasy-III」などになります。

FF-48とか、大変なことになっていますね。(^^;;

なお、ここまでの教材は「05_FinalFantasy_roman_number.xlsx」に入っています。

“FinalFantasy”を追加したローマ数字のセルをテキストファイルにコピー

C列をメモ帳にコピー

C列をメモ帳にコピー

先ほどのC列のセルを範囲選択して、メモ帳にコピー&貼り付けしてみましょう。

上図のように、見事にFFのタイトル集になっていすね。

他にも、「クリアしたかどうか」「クソゲーだったかどうか」など、付加的な情報を付けたりして、ぜひ、応用されてください。

まとめ

皆さん、お疲れ様でした。

ここまで読んで頂いて、誠にありがとうございました。

今日の学びを以下にまとめます。

  • 算用数字は関数「ROMAN」でローマ数字に変換できる
  • 関数の計算結果をセルに入れておくと、使い勝手が悪いが、計算が終わったら、別のセルへ値のみコピー&貼り付けすれば扱いやすいデータとなる。
  • セルの表示形式「”FinalFantasy-“@」などを使いこなせると、元の値を変えずに表示の様子だけ変えることができて便利。
  • FFのタイトルが今後増えても対応できる

などが挙げられます。

ぜひ、エクセルを何かの管理台帳にしてみて、練習されてください。

それではー またー (^_^)/

こちらもお役に立てればさいわいです。




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KaBA@フリーランス修行中

KaBA@フリーランス修行中

IT企業で経験を積み、社内WordPress講師、C言語新人教育も担当。2016年にフリーランスに転向。以降ソフトウェア関連の業務に従事中。在学中に独学でC言語を覚えました。しかし新卒入社の会社を1年で退職し、モラトリアム(ニート?)に。その間、C++やVB6.0、Perl、HTMLなどをやはり独学で学び実際にプログラムを組んだりして習得、次のIT会社に無事入社できました。 本とインターネットのWeb情報があり、パソコンの練習をする時間さえ確保できれば、独学でもなんとか覚えていくことができる、と、一人思っています。 保有資格は、CS2級ワープロ技士、CS2級表計算技士、OracleマスターGold10g、Linux LPIC level.1、簿記3級、ビジネス会計2級、統計士、第2種情報処理技術者など。 趣味は読書で、小宮一慶さんや松下幸之助さんなど著名人の本を読んでいる他、赤川次郎さんの三毛猫ホームズシリーズや司馬遼太郎吉川英治さんの三国志などが好きです。